人を見た目で判断してはいけない話
こんにちは、免取確定のもやしです。
免取とは免許取り消しの略で取得している免許を警察官に取り上げられシュレッダーにかけられてしまう恐ろしい行政処分です。
↑オービス2回光らせたときのぼく
御歳24歳学生、本厄全開です。
前回の治験の記事でこんなことを書いてました。
すると母親から一通のメール。
しっかりTwitterもブログも監視されてました。
この💀の絵文字は僕に似ていることから母親のお気に入り絵文字として登録されています。困った母親ですね、全く(誰のせいだ)。
本厄とは恐ろしいもので今年だけでも以下の災いが降りかかりました(本厄のせい)
・留年
・免取
・バイク廃車
・真冬の北海道でバイク走ってたら凍傷寸前
・イモムシとサソリ食べたら腹下して街中で脱糞
・ニューハーフのちんぽしゃぶって(任意)700円請求される
・垂れた乳のオバアにフェラチオをされる(7000円)
などなど…。
思えば風俗系は失敗しかありません。
僕は友達との付き合いでしか風俗には行かないのですが、初ピンサロは痩せこけた出っ歯ギャルで早稲田生と偽ったのにも関わらず酷いサービスでした(学歴社会を舐めるな)。
初めてのデリへル
初デリへルは友達と先輩含めて5人で行った富山。きっかけは先輩が砂浜でバーベキュー中に股間を膨らませながら血眼になってデリへルサイトを見ており、我々下々の者が犠牲になった流れ。
深夜2時、僕がラブホテルに片っ端から電話した6軒目のホテルで清掃のおばちゃんが汗を垂らしながらダッシュで僕らの分の5部屋を開けてくれました。
初デリへル。とても緊張です。ラブホテルは利用したことがあるので勝手がわかるのですがデリへルは全くわかりません。いきなり嬢が来ておっぱじまるの?出会って2秒で合体の世界?
混乱した僕はとりあえずシャワーを浴びました(早漏)。
「ピンポーン!」
お!嬢が来た!そう思い、スキップでドアを開けたら90kg級のモンスターが目の前に現れてひるんだ。顔が引きつった。戦わなきゃだめ?
社交辞令が得意な僕。すぐに作り笑顔で「はじめまして!今日はよろしくお願いします!」
そして本日2度目のシャワー。デブってほんまに巨乳なんやな(笑) 申し訳程度にマンコあるのマロタ〜wとか1人でにやにやしながら嬢にチンポコを洗われていると嬢が「なんかいい事あったんですか?」と。んなわけあるかドアホ(最低)
いくら相手がデブでもオナ禁5日目のぼく。パンパンに膨らんだキンタマを抱えながら意気揚々とベッド・イン…!嬢!早くしてくれ!
オナ禁5日目のもはや猿と化したぼくでもキスはさすがにひるんだ。相手がデカすぎる。
何か察した嬢はススス…とベッドの下の方へ。
結論から言えば腰が抜けるほどテクニシャンでした。手を合わせて「ほんまにありがとうございました」と感謝した。
人を見た目で決めてはいけない。
そう思った平成でした。
何の話?笑